リアルガラスコート classH
– ガラス被膜で愛車をコーティング –
重厚感のある艶と硬度を実感してください。
従来の有機系コーティング剤とは違い、ガラスコーティングは無機質なので、劣化しにくく、高い耐久性とメンテナンスの容易さにつながります。
これにより、通常は1~2年程度が寿命とされるコーティング剤と違い、水洗いを繰り返しても効果はそのまま、艶も長持ちします。
中でも滑水性に富んだボディーコーティング剤「リアルガラスコート classH」は、ただ撥水するだけのコーティングとは異なり、水がボディの表面を流れるように伝うため、汚れやウォータースポットが付きにくくなります。

リアルガラスコート classH
リアルガラスコート classHの特徴とオススメ理由
とても簡単なメンテナンス
撥油性能を持つリアルガラスコート classHのガラス皮膜が汚れの固着を防ぎ、付着した汚れも簡単に除去できます。
普段の洗車・お手入れは、専用のボディーシャンプーを使用していただくだけでOK!
少し頑固な汚れには専用のメンテナンスクリーナーをご使用いただくか、当店までお気軽にご相談ください。
環境対応「VOCフリー」
リアルガラスコート classHは、従来の一般的なガラスコーティング剤に含まれるVOC(揮発性有機化合物)を含んでおりません。
地球環境と皆様のお車に安全な無機被膜コーティングです。
「膜厚&硬度」実証済みの皮膜性能
リアルガラスコート classHは第三者機関(日本塗料検査協会)にて、「JIS規格に基づいた被膜耐候性試験」を実施しております。
光沢増加度や対汚染性、撥水持続性、耐候性、鉛筆引っかき硬度など、ガラス被膜コーティングとしての性能検査を受けた上で、これまでのコーティング剤には見られない高性能な結果を得ております。
紫外線に強い被膜
リアルガラスコート classHの樹脂骨格はシロキサン結合(-Si-O-Si-)で形成されており、このシロキサン結合は地球上に降り注ぐ紫外線を吸収しません。
つまり、保護被膜が紫外線による劣化をしないため、長期間に渡ってその効果を発揮します。
施工の流れ

ホイール、タイヤ、タイヤハウス、エンブレムまわりの汚れを専用洗剤で丁寧に落とします。

エンジンルームやドアヒンジなども丁寧に汚れや油を落とします。

専用シャンプーでボディーの汚れを洗います。

ボディーに付着している鉄粉やピッチ・タールなどを取り除きます。

ホイールハウスや窓際などの汚れを高圧洗浄機で洗い流します。

樹脂部分やモール、ガラスにコンパウンドがあたらないように保護します。

キズなどに応じてパフ、コンパウンドを使い分け仕上げていきます。

ご希望されたコーティング剤を塗布します。

均一に拭き上げていきます。

細かな部分も拭き残しがないように、専用のクロスで仕上げていきます。

拭き取りが終了したら再度、機械でならしていきます。



足回りも一緒に綺麗にします。タイヤに艶を出し見栄えを良くします。お洒落は足元から!

お客様にお渡しする前に再度チェックいたします。