株式会社SPARK9 | 自動車のガラス・ボディーコーティングは埼玉県所沢市のSPARK9(スパーク9)/狭山・川越

埼玉県所沢市けやき台2-30-3 04-2936-9477

COATING

リアルガラスコート classH

– ガラス被膜で愛車をコーティング –
重厚感のある硬度を実感してください。

従来の有機系コーティング剤とは違い、ガラスコーティングは無機質なので、劣化しにくく、高い耐久性とメンテナンスの容易さにつながります。

これにより、通常は1~2年程度が寿命とされるコーティング剤と違い、水洗いを繰り返しても効果はそのまま、艶も長持ちします。

中でも滑水性に富んだボディーコーティング剤「リアルガラスコート classH」は、ただ撥水するだけのコーティングとは異なり、水がボディの表面を流れるように伝うため、汚れやウォータースポットが付きにくくなります。

ECHELON

リアルガラスコート classH

リアルガラスコート classHの特徴とオススメ理由

とても簡単なメンテナンス

撥油性能を持つリアルガラスコート classHのガラス皮膜が汚れの固着を防ぎ、付着した汚れも簡単に除去できます。
普段の洗車・お手入れは、専用のボディーシャンプーを使用していただくだけでOK!
少し頑固な汚れには専用のメンテナンスクリーナーをご使用いただくか、当店までお気軽にご相談ください。

環境対応「VOCフリー」

リアルガラスコート classHは、従来の一般的なガラスコーティング剤に含まれるVOC(揮発性有機化合物)を含んでおりません。
地球環境と皆様のお車に安全な無機被膜コーティングです。

「膜厚&硬度」実証済みの皮膜性能

リアルガラスコート classHは第三者機関(日本塗料検査協会)にて、「JIS規格に基づいた被膜耐候性試験」を実施しております。
光沢増加度や対汚染性、撥水持続性、耐候性、鉛筆引っかき硬度など、ガラス被膜コーティングとしての性能検査を受けた上で、これまでのコーティング剤には見られない高性能な結果を得ております。

紫外線に強い被膜

リアルガラスコート classHの樹脂骨格はシロキサン結合(-Si-O-Si-)で形成されており、このシロキサン結合は地球上に降り注ぐ紫外線を吸収しません。
つまり、保護被膜が紫外線による劣化をしないため、長期間に渡ってその効果を発揮します。

施工の流れ

1. 洗車Ⅰ
1. 洗車Ⅰ

ホイール、タイヤ、タイヤハウス、エンブレムまわりの汚れを専用洗剤で丁寧に落とします。

2. 洗車Ⅱ
2. 洗車Ⅱ

エンジンルームやドアヒンジなども丁寧に汚れや油を落とします。

3. 洗車Ⅲ
3. 洗車Ⅲ

専用シャンプーでボディーの汚れを洗います。

4. 鉄粉除去
4. 鉄粉除去

ボディーに付着している鉄粉やピッチ・タールなどを取り除きます。

5. スチーム
5. スチーム

ホイールハウスや窓際などの汚れを高圧洗浄機で洗い流します。

6. マスキング
6. マスキング

樹脂部分やモール、ガラスにコンパウンドがあたらないように保護します。

7. 磨き(下地作り)
7. 磨き(下地作り)

キズなどに応じてパフ、コンパウンドを使い分け仕上げていきます。

8. 脱脂・コーティング剤塗布
8. 脱脂・コーティング剤塗布

ご希望されたコーティング剤を塗布します。

9. 拭き取りⅠ
9. 拭き取りⅠ

均一に拭き上げていきます。

10. 拭き取りⅡ
10. 拭き取りⅡ

細かな部分も拭き残しがないように、専用のクロスで仕上げていきます。

11. 空磨き
11. 空磨き

拭き取りが終了したら再度、機械でならしていきます。

12.バキューム
12.バキューム
13. 内窓
13. 内窓
14. タイヤワックス
14. タイヤワックス

足回りも一緒に綺麗にします。タイヤに艶を出し見栄えを良くします。お洒落は足元から!

15. 最終チェック
15. 最終チェック

お客様にお渡しする前に再度チェックいたします。